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  塾高初の試み 推薦入試がスタート
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  click マンハッタン生活−小宮有二君(昭和46年卒)が 2003年6月に三菱商事・ニューヨークに転勤になり その第1報が届きましたのでお届けします
  click ニッポン中学生欧州遠征記―「第1回ヨーロッパ・ジュニアソフトテニス大会」開催
(ソフトテニス・マガジン2003年12月号より)

懐古『六連設立』の集い
                          S29 井 上 眞 治

平成19年6月9日、≪懐古『六連設立』の集い≫が銀座三笠会館で開催されました。
東京六大学軟式庭球連盟は、それまで慶早東・明法・法立と個々に行われていた対抗戦を1本化して春秋の定期リーグ戦にするために、昭和26年に慶応が各校に呼びかけ、様々な障害をクリアして翌27年6月5日に結成に至りました。
平成元年に設立当時の理事が37年ぶりに再会したのがきっかけで(部報36号に特集記事・ホームページでご覧になれます)何年かおきに会合を開き、自然と徐々に参加者も増えていましたが、今年2月に東大・犬井さんとお会いした時今度は積極的に当時の部員に声をかけて輪を広げようと話が纏まって今回の企画になりました。
学校別では法政3、慶応8,明治4,立教5,東大4、早稲田6。卒年では昭27が1,28が6、29が15、30が2、31が2、32が3名と現在のソフトテニスを報告の為出席願った47年卒丹崎君の合計30名です。卒業以来の戦友とのご対面とあって興奮の渦のパーティとなり、これから毎年集まろうよ、音頭をとってくれとお役を仰せ付けられてしまいました。
最後に記念写真を撮り、それを皆さんにお送りしましたが電話・メール・郵便でお世辞でない喜びと来年への期待が寄せられています。第27次南極地域観測隊長の吉田栄夫(東)さんは来年の会に南極の氷を振舞って下さるそうで楽しみにしています。
50数年を経て50数年ぶりに顔を合わせた他校の人々と、昨日まですっかり忘れていた人達とこんなに親しく懐かしさを語り合えることってあるでしょうか、それは東京六大学の仲であるからこそのことだと私は思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   ヨーロッパの見所     
              昭和48年卒業 日本ソフトテニス連盟・国際委員  玉木 進
昨年の11月にハンガリーから戻りました。ハンガリーの駐在等を通して欧州は東はロシア、ウクライナ、西はポルトガル、アイルランド、北はノルウェー、フィンランド、南はギリシャ、イタリー、スペイン等ほとんどの国に仕事あるいはプライベートで行きましたので、今回は主な国の見所といったところを紹介したいと思います。(パリ、ロンドン、ローマなどの主要都市はご存知の方も多いと思いますのでちょっと違うところを)
まず駐在していたハンガリーですがこれはやはりブダペストのドナウ河岸の夜景です。チェコ、プラハのカレル橋を通してのプラハ城の夜景も素敵です。こちらは冬の夜、寒いですがガスった時の風景がシックで最高です。ブダペストは夏の夜景が(こちらは華やかな感じで)ベストだと思います。
ハンガリーの近隣ではクロアチア。出来れば車でプリトビッツェ(湖)からアドリア海沿岸に抜けられる事をお勧めします。アドリア海の美しさは予想をはるかに超えた素晴らしいものでした。スロベニアはブレド湖。会社の同僚は欧州で最高と云ってます。
ギリシャはクレタ島。他にも良いところはたくさんあるでしょうが、たまたまボートを漕いでいた時に大きな海亀が横を一緒に泳いでいたのが印象深かったので。
イタリーはフィレンツェの散策も良いですが、ひとつあげるとしたらヴェニスのレストラン。これは実は見所でもなんでも無いんですが、「日本語メニューあります」と書いてあったので家族で入りました。出てきたのは英語/イタリア語のメニュー。「日本語のメニューは?」とウェイターに聞いたら「I am the Japanese menu.」と言い出して、(たぶん日本語のメニューか何かを丸暗記したんだと思いますが)一気に何か言い出しました。何言ってるのか、さっぱりわかりませんでしたが、あまりにイタリア的で思わず笑ってしまいました。
ドイツはつり橋から見たノイシュヴァンシュタイン城も良いのですが、昨年世界遺産に指定されたレーゲンスブルグの街並み。実のところまだ行った事ないのですが、是非行ってみたいと思っているところです。池田理代子さんが、欧州をぶらぶら旅行中たまたまここに寄った時、この街の魅力に魅せられてしまい、長期間滞在し、そこから「オルフェスの窓」を描くことになったとの事です。(この漫画読まれました?読み出しはちょっとしんどいですが、なかなかなものです。もしまだであれば是非ご一読ください。)
オランダは欧州で初めて出張に行ったところで、思い入れが強く好きな国なのですが、デンハーグのマウリッツハイス美術館。フェルメールの「青いターバンの少女」はスカーレットヨハンソンの映画で有名になりましたが、もうひとつの「デルフトの眺望」が素晴らしいです。北部の大堤防Afsluitedijkも車で通ってみることをお勧めします。この堤防で外海と内海を分けていて海の高さが違います(内海の方をかなり低く、水位を調節しています)。大自然にchallengeしてオランダの国土を作り上げたオランダ人はすごいと思いました。
ロシアはサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館が(展示物だけでなく)建物が歴史を語っています。
アイルランドの西の端の(アランセーターで有名な)アラン諸島。100mを越す海と直角に切り立った断崖絶壁がすごい。柵も何もないので、断崖絶壁の上から落ちようと思えば簡単に100m落ちれます!立って下を見る事は怖くてとても出来なかったので、はって下をみました(それでも吸い込まれそうでした)が、絶壁の端に座ってランチを食べている人もいて、これにはびっくり!(押されたり、バランスを崩したら、簡単に落ちちゃうのに…..!)。話がまたそれますが、アイルランドで印象に残っているのはレストランで食事をしている時(たぶんイタリア人だと思いますが)「この魚は何という魚ですか?」と聞きたかったのだと思いますが、英語でThis is what kind of fish?とまるで日本語をそのまま英語にした様な言い方で、店の人に聞いてました。「あれ?欧州人でもこんな言い方するの?」とその時思いましたが、最近NHKのビジネス英語のテキストを見たら、「ファインはどの様な時に誘惑に駆られた事があると言ってますか?」の英文が Fine says she’s been tempted when?と書いてありました。恥ずかしながら、英語でこんな言い方をするなんて、今まで知りませんでした。英語表現も変わってきているのかもしれません。
その他の国もいろいろありますが、長くなるのでこの辺で。欧州に旅行に行かれる場合はご一報ください。なんらかの情報提供が出来るかと思いますので。

(写真は本文とはまったく関係ありませんが、ハンガリーのソフトテニスメンバーと一緒の写真です。当方の短足、出腹がやけに目立ちます。)

 

 

 

 

 

フィリピン・ナショナルチーム      2006年11月17日

本年・2006年12月に開催される第15回ドーハ アジア競技大会の正式競技種目としてソフトテニスが決定しています
この大会に参加するフィリピン代表チームが 日本において合宿を行い、強豪選手との練習をさせてほしいとのフィリピン・ソフトテニス連盟からの依頼を受け 当部がフィリピン代表チームの東京での合同練習を受け入れることになりました

役員2名を含む男子選手4名+女子選手3名=計9名のフィリピンナショナルチームは天理大学、慶応大学、文大杉並高校等で練習し 多大の成果を上げ、慶応大学では11月8日より4日間 練習が行われました。 慶応大学 植松・元・女子部監督、現・塾高監督の総指揮の下 慶応大学、日本体育大学の現役学生との合同で密度の濃い強化練習をこなし 全員元気で14日朝成田から帰国の途に着きました
フィリピンナショナルチーム・タマヨ会長から「日本での14日間、これまでにない素晴らしい訓練の経験をしました。この成果をドーハで活かしたいと思います。日本の皆さんの心からの行き届いた対応は私にとっても始めてのことで深く感謝しています。フィリピンでは今後もソフトテニス普及の努力、特にジュニアの育成に努めたいと思います。」との言葉をいただきました

関係各位のご支援、ご協力に深く感謝申し上げます

授業のない時は出来るだけ多くの時間を コートで一緒に練習を行うよう心がけた当部・男女部員にとっては またとない得がたい経験をすることが出来ました、フィリピンチームのご活躍をお祈りしたいと思います

各写真の上をクリックすると拡大写真をご覧になれます



左から 丹崎日本連盟国際委員、 タマヨ会長、 カストディオコーチ、植松・元女子部監督

日本ソフトテニス連盟のサイトにも慶應大学日吉コートでの練習風景が掲載されています
http://www.soft-tennis.org/overseas/asian-games2006/pre/phi/index.html

 

 

 

 

 


 

第八回塾長杯・岩井三郎杯ソフトテニス慶應オープン

■参加資格・・・塾員・塾生

■日程

 2006年6月25日(日) 一般男子:9:00〜
      
           一般女子:13:00〜

           シニア:13:00〜

 7月2日(日)  高校生:9:00〜

  (雨天の場合は後日日程を変えて行う予定)

対戦方法  予選リーグ
             1位のみ決勝トーナメントに出場
             参加人数によってはトーナメントのみ、またはリーグ戦のみになる場合もあります

■場所  日吉下田テニスコート

■連絡先  電話:046-564-4404(体育会ソフトテニス部部室)
        mailでのご連絡はこちら
       

 

 

 

 

     塾高初の試み 推薦入試がスタート ― 推薦入学試験要項 (昨年度)

 推薦入学試験について

慶応義塾高等学校では2003年度から一般入学試験・帰国子弟入学試験と並で、推薦入学試験を導入しております。
これは中学校での成績並びに学業以外の諸成果を、筆記試験によらず、書類審査と面接によって総合的に評価し選抜するものです。一定基準の学業成績を修め、かつ興味ある分野において優れた成果をあげ、充実した中学校生活を送った個性豊かな生徒を受け入れたいと思います。
福澤先生の言う「独立自尊」の人とは、自分の考え方や行動に責任を持ち、より優れた自分自身を作り上げるため、向上心を燃やし続ける人のことです。
この慶応義塾の精神に共感し、「気品の源泉,智徳の模範」たる「塾生―慶応義塾に学ぶ学生のこと―」になりたいと願う生徒の、積極的な受験を期待します。

   募集人員   第1学年    男子 約40名

   選抜方法   学力試験は行いません。
           第1次(提出書類審査)・第2次選考(面接)により選抜を行います。

   日程(昨年例)出願  2006年1月16日 (郵送締めきり)
  
           第1次選考 合格者発表  1月22日  構内掲示
           
           第2次選考  面接    1月23日

           合格発表         1月24日

           入学手続         1月26日

   出願資格  以下のすべての要件を満たしている者
    
     1  2005年4月以降、2006年3月末までに国の内外を問わず学校教育における,9年の課程を修了、 または修了見込みの者     
     2 本校を第一志望とする者
     3 出身中学校長の推薦を受けた者
     4 中学校第3学年2学期(1・2学期)の9教科の成績合計が5段階評価で 38 以上の者
     5 運動・文化芸術活動などにおいて、顕著な活動をした者

   提出書類

       省略します

                                以 上

 
今年度もこの制度は実施されます ソフトテニスが好きで慶応高校 を第一志望とする生徒がいたら ぜひ下記宛へご連絡ください 
 三田ソフトテニス倶楽部事務局  〒223−0062神奈川県横浜市港北区日吉本町2−59−7 慶應義塾大学下田学生寮内 
                      Tel. 045−564−4404  Fax. 045−564−4404
                        mail はこちらから: 

 慶応高校担当者=浜名(ハマナ)・昭和41年卒業  携帯電話:090 9855 3017   

                 
             


     
 

 

 

 

 

 

 

 

 
         マンハッタン生活
                                       小宮有二(昭和46年卒業)
 
  14年ぶりにニューヨーク勤務となり、6月1日からマンハッタンで生活しています。暫くは単身生活となる予定から、49Streetのイーストサイド(国連ビルに近いところ)にある1LDKのアパートに仮住まいすること決めました。長い間一人生活をしたことがなかった小生にとっては、マンハッタンの一人生活がどんなものか想像もつかず不安を抱きながら生活を始めましたがその不安は全く杞憂でした。今日はその一端をご紹介します。

着任後体調を崩し、暫く自宅で休養を余儀なくされ、先ず食事をどうしようかと思いあぐねたのですが、偶々小生の前に住んでいた人が残していったと思われる幾つかの日本料理レストランのチラシが目に留まり、メニューには丼物、うどん・そば、寿司、鍋物があり、Free Deliveryと書いてあるので早速電話して出前をしてもらえるのか訊ねると、昼食・夕食のみだが一品からでも出前をするとのこと。注文して15分ほどするとアパートビル一階にあるレセプションに繋がる電話がなったので何事かと思ったら、レストランがDeliveryに来たが間違いないかとの確認であった。OKの確認をするとレストランの店員が注文した物を届けに上がってきた。器こそプラスチックの容器を使っているが、料理仕立ての熱い鍋焼きうどんが届いたのには思わず感激してしまいました。

次に洗濯である。アパートの地下一階にコインランドリーがあり、洗濯が出来るようになっているが、平日は時間がないのでどうしても週末にやるということになるが、一度に一週間分の洗濯をするというのも大変で、週末はゴルフ・テニスなどに出掛けることも多いのでクリーニング屋に出すことに決めた。マンハッタンのイーストサイドはアパートが多いこともあって、そこらじゅうにCleaner(クリーニング屋)の看板を見かける。近く(徒歩1分ほど)のCleanerに出掛けていってサービス内容と料金体系を訊くと、下着・靴下・スポーツウェアーなどはバルク扱い(纏めて洗濯)で重量10ポンド(一人暮らしでは一週間分程度)まで6ドル、ドレスシャツは(洗濯後プレスする場合はバルクに含めず)一枚1.25ドルだという。しかも、Free Pick-up & Delivery(アパートに取りに来てくれて、届けてくれる)で、朝10時までに持ち込めば、その日の夕方に出来上がるという。早速、翌日朝、会社への行き掛けにCleanerに洗濯物を持ち込み、代金を支払って受領書を受け取り、夜に会社から戻ってみるとレセプションに洗濯物が届いていました。

食事は外食がどうしても多くなりますが、朝はそこらじゅうにあるCoffee shopで2eggs any style with bacon or hamを注文するとジュース、ベーコンかハム付き卵焼き(目玉焼きかスクランブルエッグ)、炒めたポテト、トースト2枚、コーヒー又は紅茶(お代わり自由)のセットで5ドルぐらいと十分おなか一杯になります。小生のアパートからも徒歩1分のところにCoffee Shopがあり、外で食べたい時はそこを利用することが殆どです。Deliなどでサンドイッチとコーヒーを買って会社に持って行き、勤務時間のComputerのメールをチェックしたり新聞を読みながら朝食を済ますというのもこちらの人達がよくやっている朝食のスタイルです。

当地に来て、なかなかここというところが見つからなかったのが理髪です。日本人がやっている理髪店というのはマンハッタンに幾つかありますが、安くありません。チップ込みで60〜70ドルぐらいするでしょうか。且つ、必ずしも上手であるとは言えません。1ヶ月以上経った7月のある土曜日の昼下がり、テニスから帰ってきてアパートの前にさし掛かった時、今まで何度も前を通っていた店に目が留まりました。その店は「NAIL & Hair Saloon」という看板を掛けている店で女性用の爪磨きとヘアケア−をするところです。因みにマンハッタンにはNAILの看板も至るところに見られ、「爪磨き」を専門にしている店もあります(そんなに爪磨いて何するんでしょうね?)。小生の目が留まったのは、いつも女性客のみ居る店に男性客がいたからです。立ち止まって覗いてみると、すらっとした容姿端麗な女性がてきぱきと男性の髪を刈っている姿が目に飛び込んで来ました。そこで店に入って尋ねると男性のヘアカットも20ドルでやっているというのです。女性の容姿に惹かれて虎刈りにされる覚悟で椅子に座り女性の手に髪を委ねることにしました。その女性は店の人達と聞き慣れない言葉で会話をしているので何処から来たのかと訊ねると、ウクライナ生まれで5年前に米国にきてマンハッタンのこの店で働いているとのことでした。ハサミ裁きも見事で、出来上がりもまずまずなので、暫くはこの店で髪をカットしてもらおうと思いながら店を出てきました。

                                                               2003年7月13日

 

 
       
         
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